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2022年4月7日木曜日

山下澄人のブログ「眠れぬ日々　改」が更新されています。

山下澄人の新刊『君たちはしかし再び来い』（文芸春秋社）が発売になります。

2018年から2021年に「文學界」に掲載された連作短編と2020年に「三田文學」に掲載された短編が収録されています。

3月19日と20日に富良野のカフェてくりで、山下澄人のラボが行われます。

このカフェてくりはFICTIONのメンバーである竹内が店主のお店で、窯焼きのピザを竹内が焼いています。壮大な雪景色が窓の外に広がる中でのラボ。楽しみです。

詳細は下記をご覧ください。

現在発売中の「文學界」2021年12月号に、山下澄人の新作短編『君たちはしかし再び来い』が掲載されています。

現在発売中の「文學界」2021年10月号の［プルーストを読む日々『失われた時を求めて』と日常］というコーナーに山下澄人が『プルーストの記憶はよくなかった』を寄稿しています。

現在発売中の「新潮」2021年9月号に山下澄人のエッセイ『雨を滴下して地下水とする』が掲載されています。

本日発売の「新潮」2021年7月号に、山下澄人の新作短編『FICTION 07 助けになる習慣』が掲載されています。

本日発売の「文學界」2021年6月号に山下澄人の新作短編『腹の犬、異文。猫の腹』が掲載されています。

現在発売中の「群像」2021年5月号の「想い出の駅」というコーナーに山下澄人が『大石駅』について書いています。

現在発売中の「新潮」2021年4月号に山下澄人による、朝吹真理子著、花代写真「だいちょうことばめぐり」の書評が掲載されています。