ラボと名づけた試みをする、まずは手近なところで芝居をしたり、小説の話をしたり、それぞれが書いたりして本にできたりしたら良いねとか話したり、落書きしたり、ぼんやりしたり、人呼んで発表会するかと話したり、したり、朗読したり、演奏したり、何をするのか不明のまま、場所は二子玉川にある楽ちん堂カフェ
終わったらカフェのスタッフの作った食事をみんなで食べたり、酒を飲む人は飲んだり、見るだけの人がいていいし、やる人がいていいし、あれこれ話しながらやりながら、やることが見えてくる、というような
楽ちん堂は燃え盛りつつ沈み行く船、存続の危機にある行き場のないものどもの集う教会、比喩ではなく、維持させたいと総員奮闘しているけれど、いまだ焼け石に水、その水としてのこれ、ブルースブラザース、あの場があるあいだに思いつくことはやりたい、口でいうより、文に書くより、拡散力は弱いけど、それこそが贅沢、来た人しか知らないが理想、そんな贅沢は場があるからやれる
参加費(食事込)はすべて場への寄付となる、とにかく来やすい値段にしようと考えている、近々そこらも含めて告知します
山下澄人
楽ちん堂カフェのサイト
2019年4月11日木曜日
2019年4月6日土曜日
2019年2月27日水曜日
山下澄人 対談@町田市民文学館
3月3日(日)14時から町田市民文学館にて、山下澄人と梅澤亜由美氏の対談があります。当日も入れるそうです。無料です。詳しくはこちらhttps://www.city.machida.tokyo.jp/smph/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/bungakuevent/bungakuipan/yamashita-umezawa.html
2019年2月4日月曜日
山下澄人演出 ゴロン「楽園」
山下澄人演出で実は3回目となる小さな芝居の発表会をやります。
グループ名はゴロン(gorrón)。スペイン語で居候という意味です。
出演は二子玉川にある楽ちん堂カフェに文字通り居候しているFICTIONのオギタと山下のワークショップに参加していたアンセと森田雄三さんのワークショップに参加していたタエシマの3人ほか。
2月8日(金)9日(土)19時から。ワンドリンクと軽食付きで3千円。9日は2部構成で15時から個性炸裂の少年少女の歌ったり踊ったりの会があります。2部通して見ても3千円です。予約したりしなかったりどちらでもふらりとお越しください。
5日(火)から7日(木)は公開稽古もやっています。詳細は楽ちん堂カフェのサイトまで。
2018年12月7日金曜日
2018年12月5日水曜日
山下澄人 連載「小鳥、来る」第4回
アンデル2018年12月号(中央公論新社刊)に山下澄人の連載「小鳥、来る」第4回が掲載されています。電子書籍版(216円)で購入できます。残念ながらこのアンデルは今号で終わります。山下澄人の初めての連載「壁抜けの谷」もアンデルでした。「小鳥、来る」は未完なので、どこかでまた続きが読める事を願っております。
2018年11月7日水曜日
2018年10月3日水曜日
山下澄人 連載「小鳥、来る」第2回
アンデル2018年10月号(中央公論新社刊)に山下澄人の連載「小鳥、来る」第2回が掲載されています。電子書籍版(216円)で購入できます。
https://amzn.to/2OwfcpU
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2018年9月8日土曜日
2018年9月4日火曜日
山下澄人 新連載「小鳥、来る」
アンデル2018年9月号(中央公論新社刊)に、山下澄人の新連載「小鳥、来る」が掲載されています。電子書籍で購入できます。
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